長かった!長かった!!長かった!!!
やっとつながりました〜☆☆
引っ越してきてから、もう三ヶ月ほど経つというのに。
なかなか工事に来てもらえなくて・・・。

でもでも嬉しい!!
やっと自分の好きなようにネットが使えるよー。
会社では使いにくいし、しかもそんな余裕がないって話だよね。

あー、なんかこの三ヶ月の間にいろいろあって、
書きたいことがたくさんあるんだけど、
まぁゆっくり書いていきまーす☆
とりあえずネットが復活の報告まで。

あと、もう一つ大事なことが!!
最近彼氏ができました〜♪
とっても優しくて、誠実な彼です。
これについても追々書いていきまーす。
彼に呼び出され、今日は何だろうと思ったら、実験室に連れていかれ、私という人間について整理された。
どうやら、ここ数日でまたいろいろ考えたらしく、私の価値観を歪めているものはなんだろうと考えていたみたい。

“座って”
と言われた瞬間に、
“やっぱりカウンセリングされるんだ・・・”
と思って私は彼の近くに座ることはできなかった。
だって彼のアセスメント(←クライアントがどういう人間なのかを査定すること)はかなり的確で、私はそれを指摘されるのが本当に怖いんだよね。
だから、私は部屋の隅っこのイスに座って耳をふさぎながら聞いたの。

彼曰く、私は自分の悪い部分ばっかりを見て、良い部分を全く見ていないんだって。
確かに、私は自分のことが嫌いなの。
弱い自分は嫌いだし、人に頼る自分も嫌い。
自分でできないことがあると自分って本当にダメだと思ってしまう。
それで自分の価値が決まると思ってしまうんだよね。
人に必要とされないと、私は生きている価値がないって思ってるから。
だから、今まで精一杯背伸びして、頑張って、人に頼りにされるように、しっかりした自分を保ってきたの。
人前で泣いたことなんてなかったし、精神的に人に頼ったこともない。
強い私でいたかった。
みんなを守れるくらい強い私でいたかったの。
そしたら私はみんなに必要とされて、自分を認められると思ってたの。

でも彼に言われたの。
“そうやって生きられる人もいるけど、君は違うだろう?その生き方は苦しいだろう?俺には楽に生きられているようには見えないよ。”って・・・。

その通りだった。
本当の私はすっごく弱いの。
強くなんてない。
周りの人に頼りたいし、泣きたい時だってたくさんある。

“それは、悪いところなの?悪いって決めつけてるのは自分でしょ?少しずつそういう自分を出していけばいいんじゃないの?”
って言ってくれた。

でも、今まで弱みなんて全く見せないで生きてきたの。
今さら弱い私を見せようと思ったって、どうしたらいいかわからない。
私に対するイメージが変わってしまうのが怖いの。
しっかりしている人だと思っていたのに、こんなんだったのかって幻滅されるんじゃないかって。
みんな私から離れていくんじゃないかって、だから今までもずっと、ずっと隠してきたの。

“周りの人は離れて行ってしまうような人なの?”
って言われた。

・・・・・そんなことない。
みんなきっと受け入れてくれると思うの。こんな私も。
でも、でも、やっぱり怖いよね。
今までの私は何だったの?ってことになる気がして。

私、本当は心の底では人を信用していないと思うんだよね。
だからこんな風に思うのかも。

普段人と接している私は、表面的な私でしかない。
いかに人に良く見られるかってことを考えて接しているから。
だからすごく疲れてしまうの。
いろいろ考えすぎて、人と接するのが苦痛になってしまう時さえある。

彼からすると、それが私を苦しめている原因なんじゃないかっていうの。
そこがうまくいってないから、苦しそうに見えるし、余裕があるようには見えないんだって。

これを言われた時は本当にびっくりした。
そこに気づいてくる人がいるんだって。
私は自分ではうまくやってきているつもりだったの。
気のつく優しい私をけっこううまく演じているなって思ってたの。
でも、それがうまくいっていないことを突いてくるなんて。

結局、今まで一生懸命作ってきた強い自分が、自分を苦しめてるんだよね。
弱い自分を隠すためにやってきたことだったのに、こんなことになるなんて思いもしなかった。

私は本当は、もっともっと人に甘えたいし、頼りたいし、泣いたりもしたいんだと思う。
それを強がって、それでいいんだって自分に言い聞かせてきちゃったの。
すべてをダメだってしてきちゃったの。
本当は私にだっていいところはあるはずなのに、悪いところばっかり見て、自分で自分を嫌ってきた。
こんな私はダメなんだっていつも思ってきた。

“もっと自分のいい部分を探しなよ。それから、自分が悪いと思っている部分は本当に悪いところなのか考えてみたら?もっと柔軟に考えないと。まじめなところは良い部分だと思うけど、まじめすぎるとガチガチになって柔軟さに欠けてしまうよね。”
って言われた。

確かに私はまじめすぎるかも。
なんだろう。
まじめっていうか、頭が固いんだと思う。
いろんなことを許せないし、だから自分にも許せないことがたくさんあるんだと思う。

っていうか、こんな感じの話を3時間ぐらいしていて、ずっと私のネガティブな話を彼は聞いていたんだよね。
よくいられるなーって思ったんだけど・・・。
でも今日のは本当に凹んだ。
泣きそうになった。
自分がいかに歪んでいるのかがわかって。

その場ではやっぱり泣けなかったので、家で一人で泣いちゃいました。
過去自分のことについてこんなに考えたことってあるかなっていうくらいいろんなことを考えちゃった。
私の良いところって何だろうって・・・。
でも考えても考えても浮かばなかったの。
なんか、すべては表面的な私でしかない気がして。
ショックだった。
私ってこんなにも自分のことを嫌ってきていたんだって。
自分の良いところもわからないくらい、自分のことを押し殺してきたんだって。
そしたらもっと凹んで、食べ物も食べられなかった。

きっと本当の私は表面的な私と正反対なんだと思う。
強くないし、大人でもないんだ。
横浜のホテルでいとこの結婚式がありました。
最近は法事でもない限り会わなくなってしまったいとこなんだけど、招待いただいたので遠い親戚の方々にも会えてよかった。

まあまあきれいなホテルだったんだけど、やっぱりホテルで式をすると、“ホテル”って感じになってしまって、なんかもう少し雰囲気が欲しいって感じだったなー。
兄も自分の結婚式は場所から料理からほんとにこだわって選んでたから、自分の時とどうしても比べてしまうらしくて、何かあるたびに気になるみたいだった・・・。

やっぱり飲み物は、もっと種類が欲しいよね。
ビールとか焼酎、日本酒とかじゃ、女の人には飲むものがないんだよね。
私はビールも日本酒も好きだけどさっっっ。
でも、普通女性の方々には、カクテルとかさ、そういうのがあったら喜ばれると思うんだよね。
それから、ソフトドリンクにしても、ウーロン茶とかオレンジジュースとかだけじゃなくって、フレッシュジュースがあるとかさ。なんかソフトドリンクでもいろんな種類があれば、お酒が飲めない人でも、なんか少し得した気分になれるっていうか、少なくとも損した気持ちにはならずに、楽しめるんじゃないかなーって私は思う。

なんか批判っぽくなってしまったか?
いやいや、でも式自体は楽しかったんだよ。
料理もけっこうおいしかったし。

なにが楽しかったって、お嫁さんは大学からチアをやっていたんだって。
で、会社に勤めている今も、会社が持つ野球チームの応援として、チアのチームがあって、活躍しているみたいで。
余興がほんとにすごかったの。
大学の時のチアの友達と、会社のチアのチームの友達が踊ってくれて、普通にリフトとかしてて、かっこよかったの。
もうみんな席を移動してみてたね(笑)

なんか筋肉とかもみんなすごくって、やっぱ、かなり鍛えないとできないんだなーって思った。
テレビで見たこととかはあったけど、生で見たのは初めてだったから、あまりの迫力にほんと感動した☆

そういう意味ではほんと楽しい式だった。

でもでも、なんかお嫁さんの方の出席者の友達がなんかかなり派手な人が多くって、友達とかとかを見ると、その人が今までどういう人たちと付き合ってきたのかとか、どんな感じだったんだろうなーってことがわかるよね〜。

まず、白っぽいドレスを着ている女がいたこと。
お前は結婚式に白がタブーだってことを知らんのか!?

さらに、もっとすごかったのが、なんかとっても短いワンピースというか、あれはスリップだろ!?っていうか、下着だろ!?っていう感じの女がいたこと。
基本的に結婚式には、ひざを見せるようなものは着ないのが普通で、でもその人が着ていたのはひざ上20?ぐらいだったね。
そしてほんと見えそうなくらいスケスケだし。
サンダルはペタペタうるさいし。
まだね、10代とか、大学生ぐらいだったら、わかるよ。
でもどう見ても、お前は30前後だろ!?って感じだったからね。
まじであれはない。
友達として来られても恥ずかしいだけだろ。

改めて、あんな風にはならないように、もっと常識を身につけて、いろんなことを学ぼうと思ったね。

髪を染める。

2004年12月27日 日常
友達の美容院へ行き、カラーをしてもらう。
かなりのプリン状態だったので・・・。

色をすっごく悩んだんだけど、あまり派手な色とか、明るいのは無理なので、ラベンダーが今人気があるよーと言われ、アッシュを混ぜてもらうような感じでやってもらった。
とってもいい感じでとっても満足☆☆

長さは変えたくなかったから、カラーだけやってもらって、ブローしてもらってたら、友達が、
“ゆうり、髪巻きたくない?巻くのは嫌?”
って言ってきたので、
“ううん、巻き髪には憧れてるんだけど、カーラーとか持ってないし”
と答えたら、
“じゃあ、巻いていかない!?”

・・・ということで、巻き巻きしてもらいました。
そしたら、すっごいかわいいーのー☆
私が憧れているそのままの感じになって、感動しちゃった。

また巻いてもらいに来よーっと。

年末の予定。

2004年12月15日 日常
夏に山口で会ったY君から久しぶりに携帯にメールがきた。
んで、年末の予定を聞いてきた。
まぁ、学生の私は休みが長いですからね。
自由もきくし。
だから、“特に何も予定はないです”って言ったら、
“こっちに遊びにおいでよ〜”って言ってきた。

あの〜。うちら一回しか会ったことないんですけど・・・。
しかも、私の友達の方のT君の方は、年末に海外旅行に行くことになってるみたいで、いないし。
それなのに、私に遊びに来いというのはいかがなものでしょう!?
いや、嬉しいんだけどね。
とっても嬉しいんだよ。
私のすっごい好みだし。
やさしいし。
でもでも、会いに行くにはちょっと遠いでしょう。
別に付き合っているわけでもないし。
しかも、この年末に会いに行くとなったら、きっと一人で行くしかないでしょ?

無理だー!!
でも、もったいないよー。
悔しいよー。
今日も天気に恵まれず、中止になってしまいました。
本当に誰が邪魔しているのでしょう。
誰が雨女・雨男なんでしょう。
私じゃないことだけを祈る・・・。

もうできるときが本当にないのでは・・・。
これからどんどん寒くなってくるし
なんか時期がはずれているような気がするんだけど、今日はゼミのみんなと納涼会と称して飲み会でした。 
私はテストもレポートもまだまだたくさんこれからあるというのに、飲んでたりしてよいのだろうか・・・(^_^;)  
でもでも、久しぶりにみんなで飲んで、すっごく楽しかったー!!  いろんな話をした。学校のこと、将来のこと、恋愛のこと、みんないろんなことを考えているんだなーって面白かった。  
私はやっぱり恋愛には向いていないみたい。 
どうしたって男の人には甘えられないし、強い私でいなきゃいけないような気がしてしまう。

会いたいときも私は会いたいと言えない。
私から電話もできない。
わがままも言えない。
自分が思っていることも何一つ言えない。
だからいろんなことが溜まっていく。
そして耐えられなくなる。
好きなのかもわからなくなる。
一人の方が私には向いているのかもって思ってしまう。
男の人はみんなかわいい子を好きになる。
わがまま言ってくれて、自分を頼ってくれて、自分がいなきゃ!って思えるような女の子を好きになる。

私の場合、守ってあげたいっていうんじゃなくて、むしろ私があなたを守ります!って感じだからね。
だって自分のことは自分でしたいんだもん。
なんでこんな風になってしまったんでしょう。
そういう意味では私はどんな育て方をされたんだっていつも思う。
こんな自分を望んでんじゃないのに。
もっと素直な人間になりたいのに。

こんなに強く育ててくれなくてよかった。
私にだって辛いときはある。
泣きたいときだってたくさんある。
頼りたいときもいっぱいある。
でも頼れる人もいなかったし、頼っちゃいけないんだとずっと思ってた。
両親に精神的に支えてもらった記憶はない。
両親はいつも”頑張れ”っていうだけだった。
私はどこまで頑張ればよいのでしょう。
頑張って、親の納得の行く道を選んできたよ。
どこまでいったら私にもう頑張らなくていいって言ってくれるんですか?
頑張り続けるってすごく大変なんだよ。
終わりはどこにあるのでしょう。

もうそろそろ解放してください。
昼頃、親からメールがきて何事かと思ったら、なんと!!
うちの犬が子どもを産んだというではないか!!
しかも三匹も☆

なんか、実家にいるときに、”子どもいるかなー”とか話してたんだけど、お腹触ってもあんまり大きくなってる感じがしなかったし、いないんじゃない?ということになっていたのに!!!
ちゃんといたんだ★

産むなら、私が帰る前に産んでくれよ〜。
私が見れないじゃん!!

いいなー、いいなー子犬。
私も見たいよー。
だって、私はこよなくうちの犬を愛しているからさー。
その犬が産んだ子どもだよ!
かわいくないわけないじゃん!!←けっこう親ばか??

ちくしょう!
帰りたくても忙しくて帰れないよ!
待っててねー!子犬よ〜!

写真を送る。

2004年8月27日 日常
旅行の写真のデータが欲しいとY君が言っていたので、教えてもらったアドレスへ写真を送ったのだよ。

そしたらなんと!夜電話がかかってきて、15分ぐらい話してしまった☆
メールで返してくれてもよかったのに、わざわざ電話をしてきてくれるなんて、なんて律儀な人なんでしょ。

やっぱりいい人だなぁ〜。

もっと近くにいる人だったら、絶対遊ぶのにー!!
遠すぎる距離に恋しようとかいう元気もなくなるというか、こんな歳になってくると、現実を考えてしまうというか・・・。

なので、とりあえずいい友達になって、来年も会いに行きましょう!
朝7時に東京駅へ到着いたしました。

なんかバスの寝心地が悪くってあんまり寝た感じがしなかったけど、でも途中の記憶が無いところを考えると、その時間は一応寝ていたのでしょう・・・。
まああれだけ遊んで、寝不足で乗ったら眠くならないほうがおかしいよね(^_^;)

んで、友達は妹のオープンキャンパスに今日は一緒に行かなければならないとのことで、妹が来るまで、東京駅で時間をつぶす。
っていうか、あんたこんな疲れた体でよくこれから出かけられるね・・・。

私はもう帰って寝たいよ。

9時過ぎぐらいまでお茶をして、友達と別れる。
私は新宿まで戻り、帰りのバスに乗る。

そのバスの中でY君とメールのやりとりをして、私は幸せでした。

来年もぜひ遊びに来てね★
と言われ、勝手にもう来年も行こうと決めている私はバカかしら??

でもでも、ほんとに島は楽しかったし、自分で魚も獲りたいし、三枚にもおろしたいんだもん!!

まあ一番はY君に会いたい感じですが・・・。←不純な動機!?

そんなこんなで家に戻って来て、またY君とメールをしていたら、
Y君が、私が今回の旅行で撮った写真のデータを送って欲しいと言ってきて、自分のパソコンのメールアドレスを送ってきたんだよね。

これはどういうことだい??
だって私が撮った写真にはY君はほとんど写ってないのよ。(←今考えると、なんでもっとY君を撮っておかなかったんだ!って自分に腹が立っているんだけど・・・。)
そんな自分が写ってないような写真を手に入れてどうしようと??

もしや私の写真が??
・・・はい、ありません。
勘違いもいいところですね。
私は謙虚に生きていこうと思っていますから、自信過剰な発言はできませんよー。

たぶん、私の友達の方(←かわいいし、男を惹きつけるフェロモンがプンプンな子なのです!羨ましい〜〜!!)の写真でも欲しかったのでしょう・・・。

もしくはほんとに単純に写真が欲しかっただけか・・・。

まあどんな理由にせよ、私がパソコンのアドレスを手に入れたことには変わりないのだよ。

ふふふ、メールのやりとりができるようになるかも(>_

島を去る。

2004年8月21日 日常
T君が今日は研修があるとのことで、朝6時半の船(←これを逃すと、次は12時半しかないみたいなので・・・)で島を出なければならないと聞き、うちらもそれなら早く出ようとうことで睡眠時間わずか3時間程度で起き、この楽しかった島を出ることになった。

でもね、私たちは夜7時の夜行バスで東京へ帰るのですよ。
朝の6時半に放り出されても、私たちは何をすればよいのでしょう・・・??なーんて思っていたら、なんと!Y君が山口を案内してくれるというではないですか!?
しかも彼は現在広島で働いているので、私たちのバスが出る広島駅まで送ってくれるとのこと!!
なんてすばらしい★

・・・・・ん?ん?
ちょっとまって??
でもT君は研修でいないんだよね??

ということは私とK子とY君の三人で、夜7時まで一緒に行動するということ!?
私はY君とは初対面なんだよね。
K子も会ったことがあるとはいえ、2回とかだからね。
そんな相手なのに、こんな一緒に行動してもらってよいのでしょか?
しかもY君の車でよ!?

なんかT君が自分が研修に行ってしまうからって、Y君にうちらのことをお願いしたらしいんだよね。
だからY君も全く嫌な顔せずに“いいよ”って言ってくれて・・・。

ということで、T君とは途中で別れ、Y君の車で山口めぐりスタート!!
私はなんか助手席に乗ることになり、もう何を話したらいいか全くわからなくて、相当からまわりしていたように思います。

Y君はとっても気を使ってくれて、話題は振ってくれるし、うちらの要望は聞いてくれるし、観光名所に行こうものなら、すばらしいガイドっぷりを発揮してくれるし、
“なんでそんなことまで知っているの!?”
っていうくらい、いろんなことを知っていた。

しかも写真撮る時だって、普通立ったまま撮るでしょう?
それなのに、わざわざ立てひざついて撮ってくれてんの。

なんか見た目も優男風だったけど、中身はもっと優男だった!
こんなに気がつく男は見たことがありません。

T君もかなり性格がいい男だから、なんかY君を見ていて
“ああ、やっぱりT君のお友達だな〜”
なんて思ってしまいました。

いろんなおもしろスポットに連れて行ってもらって、あっという間に時間は過ぎていきました。

んで、なんか広島へ向かう道がちょっと混んでて、時間大丈夫かなーと思っていたら、迷わず高速とか乗ってくれて、
“こいつなかなかやるなー”
と思った。

高速を使ったおかげですぐに広島駅の周辺までくることが出来て、もうお別れだー、なんかちょっと淋しいな・・・、
なーんて思っていたら、Y君が
“向こうに着いたら連絡ちょうだいよ!俺の携帯教えるから!”
あんたえらいよ!!
ここまでタイミング逃さない人もなかないないよ??
感動したね。

ということで番号を教えてもらい、私とK子も教えて別れたのです・・・。

なんかあまりにいい人過ぎてほんとに最後別れるのが悲しくなったなー。

でも携帯教えてもらったし、メールをしてみればよいのです!!

ということで、私たちは急いでビールと酎ハイとおつまみを買い込みバスへ。

バスはなんか新しいキレイな感じの2階建てバスで、やったーと思っていたら、中は全然狭かった(^_^;)

これなら行きに乗ってきたバスの方が断然よかった!!!
と不満を言いつつ早速ビールを飲んだ。
疲れていたから、ビールが最高においしかった☆

なんて心地よい気分でいたら、Y君から早速メールが☆
私もすかさずお礼のメールを返しておきました。

いいな〜Y君(*^^)v
すてきな夢が見れそうな感じ(>_

島2日目

2004年8月20日 日常
友達の部屋は2部屋あるので、私たちはクーラーのある部屋を使わせてもらい、快適に寝させていただきました☆
まあ同じ部屋でもよかったんだけど、一応男なので。

で、島の友達は男なのにも関わらず、女二人の私たちのために、朝からご飯を出してくれたのですよ。

うちらが作れって感じだよね・・・。 
申し訳ないです。

ご飯を食べて、お祭りへ。
どうやら今日は島のお友達のお友達も島へ来るとのこと。
話がややこしくなりそうなので、名前をつけましょう。

大学時代のお友達♂で、現在島で先生をやっているのがT君。
で、今日島に来るというT君の友達♂がY君。
そして私と一緒に来た友達♀がK子。

そんなこんなで私たちは、Y君が島へ到着するとのことで、港へ。

K子は以前にY君には2回ぐらい会っているんだって。
大学時代にY君はうちらの大学に遊びに来たことがあるらしいから。
でも私は全くの初対面なわけであって・・・。
どんな男の人が来るんだろうなーと思っていて・・・。

T君は高校も大学も野球をしていて、結構ごついわけですよ。
パッと見はちょっと怖そうな感じの。
だから私としてはそんなT君のお友達だから、同じ系統の人が来るんじゃないかと思っていたわけですよ。

そしたら、なんと!!
全く違うタイプの男が現れるではないですか!?
なんか細身で長身で整った顔の優男な感じの・・・。

それなのに、話したらすごく愛嬌があって明るくて、広島弁ばりばりで本当に面白い人だった☆

T君とY君は幼稚園・小学校。中学校・高校・予備校まで一緒という腐れ縁みたいな仲らしい。

家もお互いの家が見えるくらい近いらしいし(^_^;)

なんか二人を見ていても、すごく仲がいいのがわかって。
うらやましいぐらだった。
男の親友っていいなーなんて思ってしまった。

で、昼ぐらいから、T君とY君はお祭りのために船を漕ぐということで、私とK子はわくわくしていた。

こういう島のお祭りとかなんて見たこともなかったから、本当にどきどきしたし、見ていて感動すら覚えた。

船を漕いでいる二人の男どもはなんかかっこよかったし☆

んで、お祭りが終わった後はみんなで海で魚を獲ろうということになり、モリを持って海へ行った。
モリって・・・。本当にそれで魚を獲るんですか??
それで魚がちゃんと獲れるものなんですか??
と私は思ってしまったが、男どもをなめてはいけなかった!

海に入って数分後・・・。
『トッタドー!!』
と言って、Y君が魚が刺さったモリを突き上げていた。

う〜ん、なんて野生児な男どもなんでしょ。
二人とも頑張って、7、8匹ぐらいの魚を獲っていました。

どこでも生きていけるね。君らは・・・。(^^ゞ

で、その魚は本日の夕ご飯へとなりました。

でさ、これまたすごいのが男どもは魚がさばけるわけですよ。
三枚とかにおろしてんの。

私も料理は出来ない方じゃないけど、さすがに魚はさばけないですよ・・・。

ちゃんとうろこを取って、はらわた取って、三枚におろす。

私も教えてもらいながら手伝ったんだけど、とっても勉強になりました。
こんなところで花嫁修業ができるとは思わなかったね。

いいねー料理ができる男の人って。
ちょっと憧れるし、かっこいいと思ってしまう。
単純かしら??

んでもって夜は4人でお酒を飲みながら男どもの昔の話のいろんな話をしてもらってうらは大爆笑だった☆
だってお互いにお互いのとてつもなく恥ずかしい話をしてんだもん。自滅してたね。

そしてこれまたうちらがクーラーのある部屋を占領し、男どもは暑い部屋で就寝。

明日は島を出なくては・・・。
淋しいなー。
朝の8時に広島駅へ到着。

しかし、台風の影響で風が恐ろしく吹いている。
そして電車も遅れているような状態。

えー、この前のキャンプも台風だったのに、また台風ですか!?
やっぱり私と一緒に行った友達は風女らしい・・・。
嵐を呼ぶ女と言ってもいいだろう。

そのため、島にいる友達が朝6時半の船に乗って島を出て、私たちを駅まで迎えに来てくれる予定であったが、台風の影響で船は出ず、私たちは急遽広島を観光することになった。

お好み村などへ行って時間をつぶした私たちは、午後の船は出ると聞き、電車に乗って山口県へと向かう。
ちなみに島は山口県で瀬戸内海にあるので。

でも山口に向かうのはいいが、私たちが乗る予定だったところからは船は出ないと言われ、
“じゃあ私たちが船が出る違う港まで行くよー”と言ったら、
どうやら電車で行けるところに港はないらしく、
どうしよう・・・思っていたら、
島の友達が行っている学校の教頭先生が今日は出勤日らしく、でも朝の船が台風で出なかったために、夕方の船に乗るらしいから、教頭先生に途中で拾ってもらえるようにしよう!と、友達がお願いしてくれ、
私たちは見ず知らずの人に駅で拾ってもらい、港まで行くこととなったのだ。

でも教頭先生はとってもいい人で快く私たちを乗せてくれた。
で、いろんな話をしてくれたんだけど、
教頭先生の方言がきつすぎて、聞き取るのが大変だった・・・。

40分ほど車で走って、港へ到着。
そこから島への船が出ていて乗ったはいいんだけど、これが揺れる!揺れる!!もうハンパないの!!

普通瀬戸内海は波があまり無いんだけど、今回ばかりは、台風のために波がすごい!すごい!
体が飛び上がるぐらいに揺れるんだもん。
そりゃあ気持ち悪くもなるさー。
ただでさえ、私は揺れに弱いというのに・・・。

友達が私が気持ち悪いと言ったら、なんとかしようとしてくれたのはいいのだが、
“なんか楽しいことを考えればいいんだよー”
とか言ってなんか面白いこととか横で言っていたのだが、(←もはや内容は覚えていない)それに対して私は、
“ごめん!ほんとに笑えない!笑い事じゃない!マジで吐くから!!”

たぶん、相当真顔だったと思われる・・・。
実際船に乗っていた時間は30分ぐらいなのだが、私には一分が長くて長くてどうしようもなかった。

そんなこんなで、島に到着!
島に降り立ってなんとか持ち直し、島を友達に案内してもらう。

なんか本当にテレビで見ていたようなどこかの島へ来た感じで、感動してしまった。
人とバイクぐらいしか通れないような細い道がたくさんあって、一人にされたら、迷ってしまいそうな気がした。

で、友達が先生をやっているという学校を見学に行き、職員室にも入れてもらい・・・。
普通ないからね、こんな部外者が学校のしかも職員室とかに入れちゃうことなんて。

聞いたら先生なんて、校長先生、教頭先生、そして二人の教師の計四人しかいないらしい・・・。
う〜ん、すごいところだ!

こんなところで育つ子どもはとてもいい子に育つんだろうな〜と思って
“子どもたちはどんな感じ??”
と友達に聞くと、
“すごい純粋だよー。でも、あまりに純粋すぎて、何にも知らないんだよ〜”
ん?ん?なにも知らないというのは、どんな感じなんでしょ??

と思ったら、どうやら生徒は男二人しかいないし、いろいろ思春期なのに話す友達もいないし、島なので、雑誌とかからの情報もないし、どうやら全くそういった中学生とかならすごく興味があるような話とかの知識がないらしいのですよ。

だから、友達はちょっとづつ小出し小出しで教えているらしいのだけれど、なんかいやらしいとかいう考えがあまり無いらしくて、とても真剣に、勉強と同じような感じで聞いているらしい・・・。
いきなり過激なことなんか話しちゃったりしたら、倒れかねないらしいから(^^;)

この時代にそんな子どももいるんだなー。
貴重だ。

島へ行く。

2004年8月18日 日常
大学時代の友達が中学校の先生をやっているのだが、島へとばされて、生徒が二人しかいない学校で先生をやっている。

その友達が7月の終わりから数日間その島でキャンプが行われるから、遊びに来ないかと言われ、私は友達と行く予定だった。

しかし、その日が近づくにつれてどんどん台風が近づいてくるではないか。
なので、私たちはキャンプに行くことは出来ず、お盆明けにある4年1度の島のお祭りに参加することになった。

んで、夜行バスに乗って私は友達と広島へ向かった。

お酒を買い込み、つまみも食べながらオリンピックを見る。
なかなかいい感じだったのだが、テレビは23時を過ぎると消されてしまい、ヘッドホンで音声しか聞くことが出来なかった。
なので、せっかく金メダルとかとった試合も音しか聞くことが出来なくて素直に感動することができなかった・・・。

私は夜行バスは初めてだったが、予想通り私はあんまり寝れなかった。
私はどうやらどこでも寝れるという人間ではないらしい。
横の友達は爆睡していたけれど・・・。

髪伸ばします!

2004年7月29日 日常
髪のてっぺんが黒くなってきていたので、地元へ帰って友達の美容院へ。

梅雨の時期に入ったときに、大学の近くにある美容院でストパーをかけてもらったんだけど、そのときの美容師さんが、私の髪をかなり切ってしまって、こんなに切られるならいっそのこともっと短くしてしまった方がいいんじゃないかと思って、友達にもそう言ったんだよね。

そしたら、“えー切っちゃうの!?伸ばした方が似合うと思うけどなー”
と言われ、主体性のない私は、
“え?そう?じゃあそうする〜。伸ばしてパーマでもかけようかなー”
なんてことで、ちょっとだけ軽くしてもらっただけで帰ってきた私・・・。

でも、兄の結婚式もあるし、伸ばした方が何かと良さそうだから良かったのかも〜。
今日は野郎3人と私女1人の4人で、富山に西武VSロッテ戦を見に行った。
これに参加するために、私は昨日12時過ぎまでゼミ発表の資料を作っていたんだから!!

そのかいあって、行くまでの車の中も楽しかったし、野球もほんと楽しかった!!
外野の自由席で見たんだけど、これがまた、芝生なんだ下が!
なんか地方の球場って感じがして、よかったんだけどね☆

しかも休みの日のデイゲームとあって、家族連れ、子連れがほんとに多かった。
なんかいい風景だったなー。
子どもたちがほんとにかわいかった。

んで、帰りにはおいしいお好み焼き屋があるとかで、そこへ寄っってご飯を食べた。
これまたほんとにおいしかった。
お好み焼きでおいしいところってなかなかないから、感動した!
でも大きさがほんとに大きくて、みんな食べるのに苦労してた。
また行きたいな〜。

モス&天丼

2004年6月12日 日常
今日は土曜にも関わらず、実験の授業のために集まらなければならず、学校へ行く・・・。
悲しいなー、毎日、毎日朝から晩まで学校にいるというのに、何が悲しくて休みの日まで学校に行かにゃならんのだ。
でも昼には終わったんだけどね。

んで、これまたすぐ帰ればいいものを、せっかくというか、わざわざ学校まで来たんだからと思って院生室へ行き、論文をまとめる私・・・。
つまらん!
せっかくの週末を私は何をしているというのか!

だけど、お昼はM2の方と一緒にモスを食べに行き、モス好きの私としてはかなりごきげんになり、るんるんでこれまた学校に戻って来て、論文と格闘・・・。

そして、夜は同じM1の子と、M2の方に隠れ家的なおいしい天丼屋さんがあるということで、教えてもらいながら一緒に行ったのだ。
車で走っていると、なんかだんだんまわりに何にも無くなってきて、“おいおいこんなところに本当に食べ物屋があるのか!”っていう感じの町並みになってきたところに天丼屋を発見!!
・・・これはほんとに教えてもらわないとわからないわ・・・。
ってな感じのところで、でも概観はきれいだった。

で、中に入るとけっこう高級そうな雰囲気で、すごく落ち着いた感じのお店だった。
何を頼もうか迷ったんだけど、私は穴子丼にして、他の二人は天丼を頼んだ。
っていうか値段安すぎ!!
だって天丼で650円で、穴子丼なんて550円なんだよ。
安いでしょ!!
お店の雰囲気からは想像できない値段・・・。

そしてすご〜くいい感じで穴子丼が目の前にきて、わくわくしながら食べたら・・・、これまたほんとにおいしいんだ!!
やわらかいし、タレもあっさりしているし、文句なし!!
これは想像以上においしかった☆
この味で550円なら絶対また食べに来る!
夫婦でやってるお店なんだけど、すごく感じもよかったし。
また行きますね〜。(*^^)v
実家へ帰っていたので、日記をほったらかしにしてしまいました。

新潟行きが決定したため、また引越しであります。
一年しか今のマンションに住んでないよ。
気に入ってたのになー。
でも相変わらず隣の野郎はうるさいから、出たら少しすっきりするかも。

今日は早速いらないものを整理しだした。
今年一年はあんまりものを増やさないようにしたんだけど、私は基本的に荷物が多いらしい・・・。

一回目の引越しも、二回目の引越しも、兄や父がやってくれたのに、
今回は断られた・・・。
大変過ぎてもう嫌なんだって。
えーごめんなさいって感じだね。

だから今回はさすがに遠いし、業者に頼むことにしたんだけど、距離があるだけに金がかかりすぎるよー。
しかも一日じゃ引越し出来ないし。
中二日とか三日とかかるんだもん。

面倒だー!!!
今日東京ビッグサイトで行われていた、教育系の施設展を見てきた。
まあ私はお父さんについて行ったって感じだけど、でもなかなか興味深いものがたくさんあってとても勉強になった。

今は学校の環境設備とかもうるさいし、より子どもたちに楽しく安全に学んでもらえる環境作りをベースに考えているような感じだった。

今子どもたちに何が必要で、何をどのように学ぶことが大切なのか、最近とても考えさせられる。
といっても私が少し考えたところで答えが出るものではないけれど・・・。

そういえば、今日この施設展を一緒に見た人がいて、父の仕事関係の人だけど、60歳ぐらいかなぁ?、で子どもが3人いて、どうやらその子どもの一人がうつ病らしく、とても辛いのだと話していた。
真ん中の子で女の子だそうだ。
女の子といっても私よりは年上のようだったから、二十代半ばぐらいだろうか。

臨時採用で小学校の先生をやっているそうだが、その中でいろいろなことがあるらしく、腕にはリストカットの後が見ていられないほどあるという。

うつ病は一番自殺率が高いものであるし、そしてうつの人に対して励ましの言葉などは決して言ってはいけないということがあるので、両親にしてみれば、何をしてあげたらいいのか困ってしまうのは当然のことだと思う。

現在娘さんは精神科に通っているそうであるが、話を聞いていると、そ
の人も娘さんがうつ病だとわかった時は、
“まさかうちの娘が!?”
と思ったらしい。
それまでは『精神科へ通う人』と聞くと、少し偏見の眼で見ていたというか、ちょっとおかしい人なんだ、というような認識を持っていたそうだ。
けれど、実際に娘さんがうつ病になったことにより、
“うちの娘もなるんだから、この病気はほんとに誰にでもなるものなんだ”ということを感じたらしい。

実際に私も、私の大学の友だちにも以前うつになったことがあると話していた子がいたが、今回またうつ病で悩んでいる人の話を聞いて、改めて、本当にうつ病というものは私たちの身近にあるものなんだな、ということを実感させられた。

今日は本当に考えさせられることばかりの一日だったけど、とても自分のためになったなあと思う。

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さばえいさんへ。

日記を読んでいただいてありがとうございます。
確かに、日本人特有の性格上受けいれられにくいということはあるような気がします。
私自身かなり忍耐強い方なので、けっこういろんなことを我慢して、自分で解決しようとするところがありますから・・・。

こういうのは日本人の良い所でもあり悪い所でもあるのでしょうか??
でも日本人の人たちも、本当に自分ではどうしようも出来ないほど辛い時には、カウンセラーやお医者さんがいるんだということを知っていってもらって、少しは人に頼るのもいいのでは、という考えを持てたらいいですよね。

 
今日は図書館がお休みなので、いつものところへ行って、ロイヤルミルクティーを飲みながらお勉強・・・。
もうそろそろ解放されたい。

今考えると、高校時代や大学時代にもっと勉強しておけばよかったなーとつくづく思う。
今さら後悔してもしょうがないんだけど、その時は勉強なんかしなくてもいいやーとしか思わなかったんだよね。
でも今その時のつけが重くのしかかってきている・・・。
か、かなしい・・・。

でもあと少し頑張らねば☆

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さばえいさんの日記を読んで・・・。

確かに日本はとてもカウンセリングの分野は遅れてると思います。
数も少ないというのもありますが、いまだに精神科などに掛かるということは日本人にとっては抵抗があって、偏見の眼もまだまだあります。

私が聞いた話では、カウンセリングが進んでいるアメリカなどでは、カウンセリングの態勢がしかっり整っていて、

まず、セルフヘルプグループというのがあって、同じ悩みや問題を抱えた人々が集まって、お互いに援助しあって自己の回復を図るものがあります。

もし、それでも自分の抱えている問題が解決しない場合には、カウンセラーのところへ行きます。

そして、それでもダメな場合は精神科、つまり医者にかかることになります。

アメリカでは自分の悩みに合わせて自分で選んで行くことができるらしいです。

しかもカウンセラーは日本でいう、接骨院並に存在しているという。
こんなに身近にいれば行きやすくもなるであろう。

日本はなぜこんなに遅れてしまったのでしょう・・・。
最近やっとうつ病が誰にでもなるものだという認識が少し出てきたぐらいで、まだまだな気がするのですが。

働きすぎの日本人にこそ、真面目な日本人にこそ、カウンセリングは必要なのだと思うのですが・・・。

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