☆出産☆

2008年10月25日 友達

・・・・・といっても、私が出産したわけじゃないのよ。
私の友人の子どもが産まれたの。

今日はその友人の家に行って、子どもに会ってきま~す。


友人は妊娠する前に、体調が良くなくて、入退院を繰り返していたんだよね。
で、退院後も処方された薬を飲んでいたわけ。
そして、妊娠した。

病院へ行ったら、飲んでいた薬が妊婦が飲んではいけない薬だったらしくて、もしかしたら、産まれてくる子どもに何らかの影響があるかもしれないって。

友人はそれを聞いて、せっかく妊娠したのに心から喜べず、私たち友達にも妊娠したことを言えなかった。

で、私が仕事を辞めて地元へ帰ることになった時、すっごく久しぶりにその友人に電話したら、“実は、誰にも言っていないんだけど・・・”って妊娠したことを話してくれた。

でも話を聞いていたら、確率的にはとても低いものだし、そんなくらい気持ちでいたら胎教にも悪いから頑張って!って励ました。


そして、先月。
普通分娩では産むことができないと言われていたため、帝王切開での出産だったとのこと。
そのため、入院も長引くし、とても辛かったと言っていた。

でもでも、子どもはとっても元気に産まれたって。
外見上では何も問題はないし、健康な子どもだったそう。
本当によかった。
無事に産まれてよかった。

ということで、その子どもに今から会いに行ってきます☆


遊園地!?

2005年6月18日 友達
友達に誘われて、遊園地らしきところへ行って来た。
今にも潰れそうなほんとにやばいところなんだけど、
なんか、ニュージーランド人の男がどうしても行きたいと言ったんだって。
なぜあんなところへ行きたいのか私にはわからなかったけど、一度くらいは行っとくのもいいかなーって思って行ってみた。

私はジェットコースターとかはほんとダメなんだけど、
あの落ちる感じがね・・・。
でも、こんなところのなら平気かなーなんて甘い考えで乗ったら間違った。
めちゃめちゃ怖かった!!!
死ぬかと思った。
もう恥ずかしいぐらい叫んでたね。
でも、ニュージーの彼はとっても楽しんでたわー。

でも、ほんと乗り物は少なくって何しようか困ってたら、パターゴルフが同じ敷地の中にあって、遊園地にパターゴルフって・・・って思ったんだけど、でも楽しそうだから、炎天下の中汗かきながら必死にやりました。
なんか知らんけど、すっごく楽しかった。
たまには、こういうのもいいかも・・・。

ニュージーの彼はとっても紳士だったし、年上なのに、とってもキュートな人でした。
また一緒に遊びたいわ〜☆

温泉へ☆

2004年12月31日 友達
朝早起きして、友達の実家へ向かう。
そこから年越しを迎える伊豆へ出発です。

大学時代の友達三人で一緒に向かったんだけど、途中雪が降ってきて、しかも段々積もってくるような雪だからこれ大変よ。

しかも途中には日の出暴走対策の警察の方々がたくさんいたし。
ほんとこんな天気の中、年越しの中ご苦労さまですm(__)m

御殿場を抜けるところら辺から段々車が動かなくなってきて、しかも、雪なんてあまり降らないところだし、御殿場ら辺は首都圏から遊びにくる人とかも多いから、ノーマルの車がほんと多くって、マジでどうなの!?って感じだった。
途中で動かなくなって押してる車とか、横に止めてチェーンを巻いてる車とか、反対車線を滑りながら進んでくる車とか。
お願いだから突っ込んでくるのだけはやめてくれよ!って感じだったね・・・。
雪道をノーマルで走るほど恐ろしいものはないからね。

そんなこんなで、最初の予定では、宿に向かう途中に寄り道をしようということだったんだけど、こんな状態じゃ寄れないということになり、直で向かうことにした。

そして、結局4時半ぐらいに宿に着いた。
なかなか綺麗なところで、温泉も貸切風呂がいくつかあるし、露天があるのが一番だったかな。

ご飯の前に貸切のお風呂に入って、ほんとに気持ちよかった〜。
みんな“このために働いてるんだーって思うよね”って言ってた。
私は学生なので、“このために勉強しているんだー!”・・・なんてことは思いませんが、でもでも温泉好きの私にはたまらなく最高な露天風呂でした。

んで、お風呂から出て夕食だったんだけど、これまた夕食がすごかった。
年末は特別料金とかだから、すっごく高かったんだけど、でもここまで料理とかも豪勢になるとは思ってなかったんだけど、船盛りは出るは、鴨は出るは、カニは出るはで、ほとんどが食べきれなかった。
でも熱燗と一緒に食べれて私たちは最高に幸せだった☆☆
しかも年越しそばも出たし。

こんなゆっくりした年越しは初めてかもしれない。
また来年もどこかに泊まりに行きたいなー。
だって今だけだもんね、こんなことできるの。
結婚とかしちゃったら、簡単には友達とこうして泊まりに来ることなんてできなくなっちゃうじゃん!?
今のうちにいろんなことをしたいなーって改めて思いました。

忘年会&同窓会

2004年12月30日 友達
地元の友達が集まって毎年やっているんだけど、今年は大規模にやる!!とかって言い出して、二ヶ月ぐらい前から連絡を回してたんだよね。
いつもは決まったメンバーが10数人来るぐらいなのに、今回は30人ぐらいくるって言ったもんだから、まあまあくるんじゃんって思った。
でもそんなこと言って、結局またいつものメンバーだけとかってパターンじゃないの!?ってバカにして行ったら、ビックリ!!
なんかちょっと遅れて行っただけなのに、もうすでにいつものメンバーより多くの人が座ってんの!?
場所間違ったかもって思っちゃったもんね・・・。

なんだ!?どうした!?って感じだったね。
あまりにいつものメンバー以外の人が多すぎて、落ち着かなかった。
友達と“やばい、空気が違う!なんか気まずいね・・・”
なんて言ってたんだけど、でも懐かしい友達がいっぱいいて、そんなみんなに会えたことは嬉しかった☆
結婚した友達とか、離婚した友達とか、いろいろいたけどね・・・。

なんか結局40人ぐらい来て、後から後から人がくるもんだから、幹事が一番びっくりしてた。
“っていうか、もう来なくていいんだけど・・・”
ってしまいには言ってたからね。
確かにこんなに来られたら、収集つかないでしょう。
お金が一番心配だよね。

まあそんなこんなで、二次会にものすごい人数で行った。
一階のパーティールームとかでないと入らない人数だからね。

で、そこですっごく嬉しい話を聞いたの〜☆☆
中学の時に仲の良かった女の子が私の元彼について話してくれた。
中学の時の元彼なんだけど、昨日飲みに行ったH君と付き合うちょっと前に付き合ったK君。
K君はほんとに好きだったんだよね。
私が違う男の子と付き合っていても、私のことを好きでいてくれて、ずっとずっと優しくしてくれてた。
そんな優しさや人柄に惹かれて、私も段々好きになっていった。
んで、付き合うようになったんだけど、でも中学生の時の付き合いなんで可愛いもんだし、お互い気持ちもうまく伝えられないっていうか・・・。
でも私は自分で言うのも何だけど、ほんとにすっごく頑張ったんだよ。
たくさん電話もしたし、違うクラスだったけどいっぱい会いに行ったし、放課後も話がしたくって頑張ったの。
でも彼はきっと照れてたんだろね。
気持ちとか表現してこないし、だから私には全然伝わってこなくって、
私は頑張ることにに疲れてしまって、諦めちゃった。

過去の恋愛の中で一番頑張ったんじゃないかっていうほど、私はほんとにほんとに、彼が好きだったの。
でも、私たちが付き合っていたことは、お互いに一番仲が良かった友達一人ずつぐらいしか知らないんだよね。
今でも私はK君と付き合っていたことは、他の人には話してないし、K君の方も周りにしゃべるような人じゃないから、ほんとに地元の友達も知らないはずなんだけど、カラオケの時にいきなり
“聞いたよ〜。K君と付き合ってたんだってね〜”
って言われて、私は
“はぁ〜!?え!?誰から聞いたの!?”
って言いました。
なんかあまりに唐突すぎて、ほんとにびっくりした。
そしたら、友達が、
“K君本人からだよー”
っていうからこれまた本気でびっくりしたの。
“ほんと!?なんで!?どういうこと!?あいつがほんとに言ったの?”
って聞いてしまった。
だってK君は自分から女の話をするような男ではないし、ましてや、過去に少しだけしか付き合っていない私の話をするとは思えなかったから。

でもでも、だからこそそんなK君が私の話をしたなんて言うもんだから、どんな話をしたんだろうって聞きたくって、友達に聞いたら、
“なんかね、今まで付き合ったり、言い寄ってくる女の子たちは、みんな俺の外見とかで寄ってきてたんだけど、でも、ゆうりだけが俺の内面を見て好きになってくれたって言ってたよ〜”
って言ってくれて、私はもうその場で泣き出したいくらい嬉しかった。
彼がそんな風に思っていてくれてたなんて☆

確かに、彼は身長も高いし、頭もいいし、顔もかっこいいの。
そして優しいし。
だから寄ってくる女は多いと思うんだよね。
言われれば私は純粋に彼の内面が好きだったよ。
本当にいい男だったもの。
今あの純粋な気持ちがあったらな〜って思うもんね。
あの気持ちが足りないんですけど、今は。
大人になるって嫌よね。
でも私は顔も好きだったけどね(笑)

10年近く経ってから、こんな話が聞けるとは思っていなかったから、本当にびっくりしたし、感動した。
K君を好きになってよかったなーって心から思えた。
ここ3、4年くらい会ってないんだけど、またいつか会えるかな。
また彼に会ってみたくなりました。
夕方、家にいて暇していたら、元彼のH君からメールがきた。
“今日は何してるの?”って。
もしやこれはお誘いか!?って思って、
“家にいるよー。遊んでくれるの?”って返したら、
“じゃあご飯でも食べに行く!?”と言ってくれたので、
“行くー☆ありがとー。”と返して、お迎えに来てくれることになりました。

車に乗ったのはいいんだけど、デート自体すごく久しぶりだし、元彼ということもあって、なんかすっごいドキドキしちゃいました。
でも、なんか気を使っていろんな話をしてくれたし、話もうまくなってて、やっぱり働き出すとみんなちゃんと少しずつ大人になっていくんだなーって実感しちゃった。

で、なんかオシャレな居酒屋に連れて行ってくれたんだけど、いっぱいで入れず・・・。
次に行ったところは、
“予約していらっしゃいますか!?”
と言われて入れず。
そのまた次に行ったところも、同じように断られ、またまた次も同じように断られ・・・。
しまいには、じゃあ映画でも観に行っちゃうか!ってことになって、行ったら、映画も最終が10分ぐらい前に始まってしまってて、入れなかったし。
もう私はおかしくって、一人で笑ってた。
だってここまで目的にたどりつけないのって笑うしかないじゃん。

私たちって相性悪いんじゃ・・・って本気で思ってしまったね。
だってこんなにもタイミングが悪いことってないと思うんだよね。
二人が一緒だとマイナスになるの!?うちら!?って感じだった。

で、しょうがないから、地元の近くまで戻りながら入ったバーには簡単に入れたし。
最初からここに来ればよかったんじゃん!って二人で笑ってしまった。

飲みながら、いろんな話をした。
好きな芸能人の話とか、映画の話とか、海外旅行の話とか、大学時代の話とか、家族の話とか、友達の話とか、好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか、お互いの話とか・・・。

映画はけっこう観るみたい。
しかもすぐ泣いちゃうんだって(笑)
どうやら何にでも感動しちゃうらしい。
オリンピックとか見てても泣いちゃうし、友達の結婚式でも泣いちゃうらしいし、なんかかわいかった☆

ほんと楽しかった。
今ならこんなに普通にしゃべれるのに、なんで昔はしゃべれなかったんだろうって思っちゃった。
帰りは、ちゃんと門限とか聞いてくれたし。
でも、うちの親はけっこう放任なので、門限とか無いし、12時ぐらいに帰ろうものなら、
“早かったね〜。”
って言われるような感じなのに、その話もしたんだけど、でもちゃんと12時前に家まで送ってくれた。

ちょっと感動でした。
本当にありがとう。楽しかったです。
また遊んでねー☆

実家へ。

2004年10月16日 友達
実家へ戻り、子犬に会う。
少し大きくなっていたけど、でもでもまだまだかわいかった☆
行くとみんなでワラワラと寄ってきて、ほんとにかわいい。

お昼は地元の友達とカフェに行って、いろいろ話した。
友達も悩んでるみたい。
これからどうしよう、とか。
将来のこととか。

友達はすごく真面目な子だからちゃんとしなきゃって思っちゃう子なんだよね。
簡単に考えられないの。
だから、真剣に悩んで自分を追い詰めたりしちゃうんだろうな。
頑張っているだけに、私はもう頑張れとは言えないし。

というか、私の方こそ頑張れって感じなんだけどね。

温泉へ★

2004年10月11日 友達
今日は朝からいろいろ調べて、温泉へ。
二時間半ぐらいかけて温泉街へ。

ネットで調べた温泉に電話をして、温泉だけ入れるか聞いてみる。
なんて行き当たりばったりの私たち・・・。
でも、聞いたらおっけーとのこと!!
さっそく行ってみると、なんかすっごい落ち着いたいい感じのところで、日々の生活を忘れさせてくれるくらい、静かな旅館だった。

温泉もすごい高いところにあって、露天風呂はすっごい眺めが最高だった!
昼間だから人も少ないし、時間がゆっくり過ぎている感じでこういう時間が生活の中にはすっごく大切なんだなって思った。

もっともっと、自分のための時間を作らなきゃだめなんだよね。

夜は戻って来て近くの居酒屋へ。
やっぱり熱燗かなということで、女二人で飲んだ。
女二人で熱燗って・・・・。
なんか可愛げがないよね!?
まあいっかー。
すっごいおいしかったから★
今日は地元の友達が遠いのにわざわざ私の住んでいるところまできてくれた☆
仕事が忙しい中やっと取れた休みなのに、私のところへ来てくれてありがとう。

昼頃に着くというので、駅まで迎えに行き、そのまま学部時代の先輩が住んでいる街へ向かう。
高速と下道を使い、二時間半ぐらいかけて辿りつきました。
先輩とは卒業以来なので、二年半ぶりに会ってほんとに懐かしかった。
なんか有名なカフェに連れて行ってもらい、昔の話をたくさんした。
サークルの話とか、いろんな人の話をして、学部時代がほんとに懐かしく感じた。
また会いに来ますね☆

そして、夜はせっかく日本海まで来たのだから、お刺身が食べたいよーと言うので、お刺身の盛り合わせや、天ぷらを食べて二人で大満足だった(^^)

帰って来て、録画しておいた月9を見る。
・・・織田裕二かっこいいかも・・・。
織田裕二のドラマの全盛ってきっと10年前ぐらいだよね!?
でもさ、こうやって今でも月9の主役をやれるのってすごいことだよね。
なんか改めてかっこいいって思ってしまったよ・・・(^_^;)

同窓会!?

2004年8月14日 友達
最初は同窓会と聞いていたのだが、どうやら集まりが悪いらしく、集まれる人達だけで、集まろうということになったらしい。

私は友達に迎えに来てもらって行ったんだけど、人は私たちを含め5人しかいなかった・・・。
どういうこと??
少なすぎない??

みんなやる気出して出てこいよ〜。
なんかこんなに少ないと、来てるうちらがとてつもなく暇人みたいじゃん!!

途中から何人か来だして10ぐらいにはなったけど、なんかメンバーを見たら、いつものメンバーばっかりじゃん!(私も含め・・・)

しかもうちのクラスだった奴ばっかり・・・。

んで、男どもには合コンをセッティングしろと言われ・・・。
“俺たちが行くから、お前は犠牲になって友達を集めろ!!”
・・・私はお前たちの何なんだ??
っていうか、こっちが合コンをセッティングしてほしいぐらいだってのに!!

ということで、来月さっそく合コンが開かれることになりました。
もう一人の友達なんて、再来週にもう決定しているらしいからね・・・。

なんかみんなだんだん年を追うごとに、焦ってきてるみたい。
もう結婚とか考えると、そろそろちゃんと結婚したいと思える彼女が欲しいんだってさっ。

うちらももうそんな歳になったのかと思うと、なんか悲しいんだけど。

私も彼氏が欲しいです。
今度は私がたくさんわがままが言える人がいいなぁ〜。
いつも私が我慢して、わがままを聞いてあげてたんだもん。
そろそろ私のわがままを聞いてくれる人が現れてもいいでしょう★
この前友達に髪を切ってもらっていた時に、
“N君にまだ日は決まってないんだけど、同窓会をやるかもだから、そのつもりでいて”
と言われたと話をされて、
日が決まっていないのに、どうやってそのつもりでいろというのか??と、私と友達は笑ってしまった。

だから、同窓会をやる気ならほんとにちゃんと日を決めないと!
ということで、そのN君と友達が連絡を取り、今日、日にちが決まったとメールが来たのだ。
私は何にもやってないんだけどね・・・。

だって〜幹事とかほんと面倒なんだもん。
もう学生時代優等生として頑張っていた私は、責任ある仕事をたくさんやりすぎて、もうそういうのやりたくないんだよね。
いかに人をまとめることが大変かが、わかるから。
受け身の方がどれだけ楽か・・・。

で、メールがきたのはいいんだけど、
“いろんな人に同窓会のことをまわしてください”
って書かれてて・・・、

・・・・・よ〜く考えたんだけど、
やばい私回す人なんていないや・・・。

交友関係狭すぎる!!!
でもほんとに、携帯のアドレスとか5回ぐらい見直したけど、
どう頑張っても、まわせる人がいなかったの。

だって私が回せるところといったら、もう他の人から回っているだろうから、回さなくても平気だなーって感じの子ばっかりだから、ほんとにいなくって、ちょっと凹んだね。

友達にも、“誰か回せる人いる?”って聞かれて、
“・・・・・・・。”
ほんと申し訳ない!!!m(__)m
今、友達のお父さんが亡くなったと連絡がきた。

さっき、お父さんが倒れたから病院まで行って来ると言って友達を見送ったばかりだったのに。

もう何がなんだかわからないや。

だっていきなりだよ。
つい二時間ぐらい前の話だよ。

彼女は、病院へ向かう途中の車の中で亡くなったことを聞いたみたい。
死に目にも会えなかったんだよね。

こういう時どういう言葉をかけてあげればいいのか全くわからない。
だって、こんな悲しい気持ちは本人にしかわからないもの。
何を言ったって、何の慰めにもならないと思うもの。

こういう時、人の命の重さを実感するような気がする。

どんな人の命でも、誰かにとってはとっても重くて、軽い命なんかなくって、人の命は尊いんだと痛いほど思いしらされる。

私は、大学一年の時に友達を亡くした。
バイクの事故だった。

すぐにはいなくなるということがどういうことか私にはよくわからなかった。

私のところにも遊びに来る予定だったのに、その計画が実行されることはないままに死んでしまった。

今でも、携帯を新しく、新しく変えても友達の携帯番号を消すことはできないでいる。

それを消してしまったら、私の中から友達が消えてしまいそうで怖いのだ。
忘れてはいけない。
友達が確かに生きていたということを覚えていてあげなきゃ。

今でも、5年たった今でも、私は友達の顔を思い出だすことができるくらい、私の中にはしっかり存在するのだ。

・・・友達はしっかりとお父さんの死を受けとめられるだろうか。
乗り越えて行けるだろうか。

私にできることは何だろう。
そばにいてあげること??

しばらくそっとしてあげておいた方がいいのかな。

無力な自分が疎ましい・・・・・・・・・・。
学部の時の友達から3ヵ月ぶりにメールが来た。

この男は何を思ったのか、今日の七夕の日を私の誕生日だと言ってきやがった。

“いやぁ〜、お前誕生日変えたんだってな!?遠い俺のところまで、知らせが届いたよ〜。”
 
なーんて、軽い感じでおめでとうと言ってきた。

はいはい。わかりましたよ。
要は私の誕生日を忘れていたからそのお詫びのつもりでこんなメールを入れてきたんでしょ??

つまり私の誕生日はとっくに過ぎているのだ。
でも今年はこの男からのおめでとうメールは届かなかった。
毎年メールはくれていたのにね。

だからでしょ??
私が怖いんでしょ??
何かしとかないとやばいと思ったんでしょ?

えーえー、確かに怒っていましたよ。
なんでメールしてこねえんだ!ってね。

だから、あんたの誕生日にもメール送ってないでしょ!?

私は根に持つ嫌な人間だからね。

それもわかっているからメールをくれたんでしょ・・・。

あまりに面白かったから、すぐにはメールを返さないのだ。
もう少し、怯えてて(笑)
昨日、小学校から一番仲の良い友達がほんとに久しぶりに電話をしてきたと思ったら、今日は小・中・高と一緒だった男の子からこれまた、すっごい久しぶりに電話が来た。

んでこれまたこういう日はなんでしょう、こういうことが続くんでしょうか。
高校時代に一緒のクラスだった男の子からもメールが来たんですよ。
偶然とはほんと重なるものなんだね〜。
しかもこの男の子は以前にも日記に書いたと思うんだけど、ほとんどと言っていいほど、高校時代に会話らしい、会話をしていない男なんだよねー。
なんでメールをしてくるのかもいまだに謎なの・・・。

しかもすごくおかしいのが、ほんとに話なんてほとんどしてないんだよ??
高校の時も私は彼を名字で君づけで呼んでいて、あまりに話なんてしないから、私なんて向こうから名前を呼ばれたことなんてないんじゃないかなー。
私の記憶には全くそういったことは残っていないので。
だって大抵の会話は私が話かけて成り立っていたので、向こうから話かけられた記憶もございません。

なのに、なのにだよ!?
彼が送ってくるメールの中で、私は名字にさんづけでもなく、名前にさんづけでも、ちゃんづけでもなく、下の名前で呼び捨てにされているんだよね・・・。

これがほんとにおかしくって、初めてメール見たときは、笑っちゃったね。
あなたの中で、私は呼び捨てなんですね・・・。

いいんだけどさ、でもでも高校の時の彼の無口でおとなしい様子を考えると、想像がつかなくって。
どんな顔して私の名前を呼んでいるんですか??
って感じよね(笑)

彼はあまりにおとなしい性格なので、友達がいないんでしょうか・・・。
私なら、相手をしてくれると思っているのでしょうか・・・。
確かに、メールは来たら返しますよ!?
楽しげにやりとりしちゃいますよ!?

やっぱりいいように利用されているだけなのか!!私は!

無口でいい男なんだよねー。
顔は文句なしにかっこいい☆

でもでも、どういうつもりで彼がメールをしてくるのか、本音を聞いてみたいよね。

というか一度会って遊んでみたいよね。
会話が続かなそうだけど・・・。

けど、今の彼を見てみたいという興味はある。
よし!夏には誰か友達を誘って、会ってみよう!!
最近、学部時代のとても仲の良かった友達からよくメールが来る。
そして、その中には、決まって“死にたい”って言葉がある。

彼は地元で小学校の先生をやっている。
でも死にたい原因は教師という仕事が辛いからではない。
むしろ教師という仕事は楽しいらしい。
子どもがかわいいと常に話しているから。
確かに教師には向いているんじゃないかなと私も思う。
とても優しい男だから。
でも優しすぎるところがダメなのかな、とも思う。

以前は優しい男っていいんじゃないかと思っていたけれど、彼に出会って、優しすぎる男は自分をダメにしまう可能性があるなと思うようになった。

彼には大学一年ぐらいの時に、一年くらい付き合った、年上の彼女がいた。

いろいろあったみたいだけど、彼は彼女のことが大好きだった。
それは周りにいた私たちにはわかりやすいほどだったと思う。

そんな彼女のことを彼は今でも忘れられないのだ。
もう4年も経つというのに・・・。

私は学部時代、散々彼女の話を聞かされた。
みんなで“もう忘れろ!!他にいい女はたくさんいる!!”
って言い続けてきたにも関わらず、今に至るのだ。

大学の4年間で、みんなとても成長した。
恋愛にしても、何にしても、みんなすごく成長したと思う。
でも彼だけはずっと、前へ進めていないのだ。
ずっと、気持ちは大学一年の時のまま・・・。

4年も経てば、彼女の方の生活も変わり、彼女は彼が忘れられない間にも新しい彼氏を作り、そしてこの春に結婚した。

でも、でも、結婚したにも関わらず、彼は相変わらず彼女のことが好きで、とうとう不倫の関係になってしまったのだという。

いつか、いつかこういう日が来るんじゃないかと心配していたけれど、やっぱり避けられなかったんだなと思った。

彼女の方も彼女だと思うけれど、彼女はどうやら結婚したくなかったみたいなのだ。
結婚する前から、結婚したくないと言っていて、でも親にも彼氏にもそのことを言えず、結局結婚してしまったということらしい。

彼女もそのことで、精神的に参ってしまったらしく、病院にまで行ったほどらしい。

もうたぶん、お互いにおかしくなっているんだと思う。

彼は好きだけど、もう忘れなきゃと思って、彼女からのメールも電話を無視しているらしい。
でもそうしても、彼女は自分の仕事が休みの日に、彼の勤めている学校へ来るというのだ。
そしてずっと待っているらしい。

もうストーカーじゃないのか!?
って感じなんだけど、たぶん彼女も誰かにすがりたいんだと思う。

今の自分がいやで、今の生活がいやで、どうにもならなくて。
助けを求めるところが優しい彼にしかないんだと思う。

でもそのことが彼を一層苦しめているのだ。
彼は彼女のことが好きだから、助けてあげたいって思う。
でも彼はすごく真面目な人間だから、不倫って関係が自分の中で許せないんだと思う。

だから、彼はもう死にたいんだと言っている。
彼女のことは好きだけど、俺を裏切ったことに関してはとても憎い。
でも彼女を支えてあげられるのは俺しかいないと思う、なんて言うんだよ。
どこまで優しい男なんだろうね、こいつは。

私は彼女の方も心配なんだよね。
話を聞いている限りでは、相当追い詰められていると思う。
彼女の方が死んでしまうんじゃないかって、心配になる。

お互いにもう会わないのが私は一番いいと思うんだど、そうもいかないんだよね。
だって、もし、彼女が今の旦那さんと別れて、彼のところに来たってどうやって幸せになれるというの??

お互い、苦しいだけだよ。
楽しい思い出より、苦しい嫌な思い出の方が限りなく多いじゃない。

もう私には彼になんて言葉を言ってあげればいいかわからないよ。
死んでほしくはない。
彼はとても大切な存在だから。
これからもずっと友達でいたいから。

でもね、こうやって私にメールをくれるってことは、まだ誰かに助けを求めることが出来ているってことはまだいいんだよね!?
本当に追い詰められたら、誰にも苦しい気持ちなんて言わないで、死んでしまうと思うもの。

だから、私はメールがきたら、精一杯励ましているんだけれど、こんな状況がいつまで続くというのか。
彼はいつまで苦しんでいくのか・・・。
彼女はどうなっていくのか・・・。
私にはわからないよ。

近くにいたら、会って話を聞いてあげられるけど、会える距離じゃないからな・・・。

誰かのために生きるんじゃないよね。
自分の人生なんだもの、自分のために生きなきゃおかしいよ!

頑張れよ!!

新潟へ。

2004年2月24日 友達
行ってきました。
 
長野に入ったところら辺からかなりの雪景色だった。
寒いのは嫌なのに、せっかく暖かいところにいたのに。

とりあえず不動産屋に行って、学校の近くのアパートを見せてもらった。
・・・安い・・・。
普通に8畳とかだもんなー。
私はどうせなら、2DKぐらいに住みたかったけど、(だって今の家賃なら3LDKぐらいに住めるぐらい安いんだもん)でもやっぱり大学の近くはほとんどが1Kばっかりだったから、それなら1Kでも台所のスペースが広いところがいいなって思ってたら、そういうところがあって、そこに住むことになった。
しかもちゃんと脱衣スペースもあるし、シャワー付洗面台もあるのだ。
うれしいね。

んで、そこに住もうかなーなんて思っていたら、驚くべきことがあった。
学部時代の男友達が新潟の大学院へ行っているんだけど、何気なしに電話をしてみて、
 私 →“今ねー部屋を見せてもらったんだー。”
 友達→“何ていうところ??”
 私 →“んーとねー、○○○ってところと、
     △△△ってところー。”
 友達→“そこそこ!!オレその△△△に住んでる!!”
 私 →“え!?そうなの??すごい偶然!!”

なんて会話がなされ、彼は103号室、私は201号室に住むことになりました。

偶然とは恐ろしい・・・。

 
 
高校の時の友達に何気なく電話をかけてみた。

どうやら、この子も今年中か遅くとも来年のあたまには結婚するらしい。
はい、はい。まただよ。

その友だちは9月が誕生日なんだけど、誕生日をむかえる前に結婚したいんだって。
ん〜、私にはわからないなー。

それなら彼氏が誕生日むかえる前にって考えた方がよいのでは???

だって、彼女は23歳。彼氏は30歳。

どう考えても、23歳で結婚しようが、24歳で結婚しようが私にはまったくもってどっちでもいい気がするんだけど、何がダメなんでしょ?? 
24歳でも結婚するには若い年齢だと思うのだけれど。

それとも私の感覚がおかしいのかな??
確かに私は結婚は30ぐらいでいいと思ってるからなー。
そういう違い??

・・・わからん。

・・・でもちょっと羨ましいかも・・・。
最近日記が追いついていない・・・。
過去を思い出しながら書いている私って・・・。
早く追いつかなければ!!
気力と記憶があればの話なんだけど・・・。

ということで、
この日の朝は、一人の男のけたたましい携帯のアラームにたたき起こされ起床であります。

私はもっと寝ていたかったのに・・・。
でもどうやら、一人の友だちは学校の先生なので、明日までにやらなければならない仕事があるとかで、早く帰らなければならいとのこと。

なので、10時過ぎに二人を駅まで送り、私は勉強のために図書館へ。

昨日野郎二人と話した中に
“俺たち、これから仲間の誰かが死んでもわからないよな。”
っていう話があった。

・・・確かに。

地元の友だちとかなら、どこかから連絡とかがあるかもしれないけど、大学の友だちはみんなバラバラのところから来ていたから、死んだとしても連絡の来ようがないよね。

仲間内で実家の連絡網とか作ろうかなー。
だって知らない間に友だち死んじゃってたりしたら淋しいもんね。
今日来ると言っていた野郎どもから、まあ午前中には連絡が来るだろうと思っていたら、お昼を過ぎても連絡が来ない。

午後二時、ちょっと切れ気味に
“来るのか?来ないのか?”
ってメールしたら、電話が来た。

“今高尾なんだけど、今から電車に乗るから!!”
・・・高尾???
今高尾にいるのか。
ってそうじゃねえだろ!!??
なんで高尾に着く前に電話して来ねぇんだ!って話だよ!

っていうか、来るって言ったのはお前らだろうが!
昨日のうちに電話してくるのがほんとだろ。

まぁそんな葛藤がありつつ、原宿に30分遅れて到着。
(これぐらい許されるよね???)

で、着いて野郎二人にチョコをあげる。
なんてったって今日はバレンタインデーですから。
昨日のうちから用意している私を褒めてほしいよね。
ドタキャンとかされて無駄にならなくて良かった〜。

んで、原宿の母なる占いへ。
といっても原宿の母はたくさんいるのかもしれないが・・・。

私は以前、二年前ぐらいかな??にもその占いには行ったことがあって、思ったより当たってるなぁ〜って思ったから、また占ってもらうのもいいなーって思って、二人をそこに連れて行った。

そしたら、以前私が占ってもらった時は友だちと一緒にいても、ひとりづつ順番に見てくれたのに、なんか今回は
“三人一緒でいいよ!!移動する時間がもったいないから!”
とか言われて、仲良く三人並んで占ってもらいました・・・。

なんか前はかなり真面目にというか、真剣な感じで話してくれたのに、今回は男がいたからというのもあるかもしれないけど、一人の友だちがいじられキャラにされて、冗談ばっかり言われて、なんか占いのおばちゃんが一人で笑ってた・・・。

でも今回もまあまあ当たっていたかなーって思った。
野郎二人の話も聞いてて当たってたし、おもしろかったけど。

いじられキャラの奴は、
“あんた一攫千金とか狙ってるでしょ??”って最初に言われてて、
もう一人の友だちと、爆笑した。
まさにそうだったから。
楽して金持ちになりたいっていう奴なんだよね。
ギャンブル好きだし。
でも世の中そんなに簡単にお金が手に入ったら、誰も苦労しないもんねー。
“真面目に働くことをしなさいね。”って言われてた(笑)

ちなみに私は一生お金には困らないって言われた。
お金には恵まれているみたい。
嬉しい☆☆☆

ご飯食べて、カラオケへ。

その後はうちで飲もうということになって、帰りにお酒を買おうとしたら、野郎どもはどうやらカラオケで飲んだたかだか2、3杯のお酒でもう充分らしく、お酒はもう飲めないなんて言い出した!!

全くなんてやつらなの!!??
だらしない!!

しょうがないからコンビ二でお菓子やら、飲み物やら買い込んで帰宅。
なんか女の子の集まりじゃないんだからさー。
お菓子とお茶ってどうなの??
まあ大学の卒業以来に、いろんなこと話してすごく楽しかったけどさ。

なんだろう、もううちらの中じゃ男とか女とかそういうくくりが無いんだよね。
というかそういう風に見たことがない。
一個人として、奴らが好きだし、一生友だちでいたいなって思うんだよね。
だって恋愛とか、まして結婚とかなったら、そういうのってもしかしたら別れが来るときがあるかもしれないけど、友だちならそういうことがないからね。

考えたら、地元の友だちでもこんなに仲のいい男友達っていないなー。
保育園から高校とかまで一緒の男とかいるけど、全然ここまで仲良くないもんね。

そういう意味ではすごく貴重な友だちかもしれない。
言いたいこと言えるし、やりたいこともできる。

そんな心地いい関係ってなかなかないと思う。
明日は大学時代の友だち男二人が東京へ来ると言ってさんざん私に予定を聞いてきたにも関わらず、連絡がない。

どうなの??
どうなの?これ??

こんな話、昔にもあったような・・・。
しかも同じこの3人で・・・。

おい、おい、またドタキャンだけは勘弁してよ〜。
以前もこの3人で占いに行こうとしていて、一人の男が連絡取れずで、結局行けなかったんだけど・・・。

今回も占いに行こうとしていたのに・・・。
なんか占いに行ってはいけない暗示なのかしら?これは??

あの時だって私はかなりブチ切れしたのに!!
懲りとらんのか!!奴らは!!
つい先日、実家へ帰っていた時に、大学の時の男友達から携帯に電話がかかってきた。

 私→“もしもし??”
友達→“もしもし??オレ!オレ!オレ!オレ!”
 私→“・・・?・・・!! もしもし!あんたもしかして
    事故ったの!!??お金振り込んであげるか
    ら、口座番号言いなさい!!ってオレオレ
    詐欺かよ!お前は!!??”

なんて会話がなされた・・・。
こんな挑発にのってしまうなんて、なんておめでたい私・・・。

まあこの男の好きそうな冗談だと思ったからのってやったんだけど。
ほんとでも変わり者のこの男は、卒業してから全く縁もゆかりもない群馬県へ行って、働いていた。
しかも、卒業の時に何処に行くのか全く教えてくれなくて、
“俺は、俺のことを誰も知らないところへ行く!!”
とだけ言い残して卒業して行きやがって。

んで、2ヶ月ぐらいたってから群馬県で車のラインの仕事してるってメールが来たんだよね。

で、今はというと、1月いっぱいでその仕事を辞めて、福島の実家へ帰っているらしい・・・。

しかも、その辞めた理由っていうのが、
“俺には昨日している仕事と、今日している仕事の区別がつかない”
って言ってたからね。
まぁ確かにライン作業っていうのは同じことばかり毎日繰り返されるから、嫌になる気持ちもわからなくはないけどね。

前々から辞めるとは言っていたんだけど、前は
“今度はもっと南へ行く!俺は俺の自由に生きるんだ!!”
って意気込んでいたのに、
この前の電話では、
“俺、真面目に公務員を目指そうかと思って・・・。”

・・・・・はぁ???
って感じだったね。
“あんたいきなり何言ってんの??つまんない。公務員て今普通になれるもんじゃないよ?あんた公務員をなめてんの?”
“いや、だから、真面目に実家で勉強しようと思って・・・。”
とか言うの!!
ちょっと気持ち悪かったね。
真面目な道を選ぶとは到底思えない奴だったから。
奴に何があったというのだろう??

でもなんか聞いてると、本気みたいだったから、
“だったら、真剣に勉強しなよ!!簡単に受かんないんだから!!”
ってはげましといたけど☆

でもいつどこでまた、この方向が変わるとも限らないからなぁ〜。
気長に見ましょ。

そうそう、で、結局この男が電話してきた用件っていうのが、仕事を辞めたもんでヒマになるらしく、東京に遊びに来たいとのこと。

東京へ来る一番の理由っていうのが、買い物とかさー普通はそう思うんだけど、あいつの場合・・・う・ら・な・い・なの・・・。

お前は女か!!って言いたいぐらいなんだけど、あいつの場合占いを信じていなくて、信じていないがために行きたいんだって。
よくわかんないんだけど、あいつの考えることは。
でも、私はわりと占い好きだから大歓迎なのさっっ☆
今から楽しみ〜。

それから!さばえいさん!お気に入りに登録させていただきました。

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