無事卒業!?
2003年3月28日つい先日、大学を卒業することが出来ましたー!!
いやめでたい!!めでたい!!
だがこれがねー大変だったー。
まず、卒業式の朝・・・。
朝ご飯でもかなり食べられるこの私が、どうも食欲がない。
これはおかしい!?なぜだ?
んでそんな中父の車で袴を着付けてもらいに行く途中もかーなーり気持ちが悪くなった。
確かに車酔いはする方だが、行く道はそんなに遠いわけではないし、下を向いたわけでもない。
これはこれはほんとにおかしい!?
大丈夫か!?
そんなこんなで、着付けをしてもらい、大学まで高速で送ってもらっている途中、その時はきた。
“お父さーんきもちわるい〜。きもちわるい〜”
“大丈夫か!?風邪か?”
“っていうかやばいんだけどお父さん。もうだめ!!吐く!吐く!!”
“おい!吐くのか?吐くのか!?”
と言いながら、父はどこからかビニール袋を即座に出してきて私に渡した。
私は一気にその袋を広げ、せっかく着た袴にかからないように前のめりになって構えた。
で、父はちょうど、走っている先に高速バスが停まるところを発見し、そこに入って止まってくれた瞬間!!
“げぇー!!うぇー!!”
まあ言わなくてもお分かりかと思いますが、見事に吐かせていただきました。
どうだろう?これどうだろう!?
今日は私の晴れの日ではないのか?
天気はめちゃめちゃ晴れてんだぞ!?
なんで今日なんだー!!!!
とりあえず、式にもまともに出れず、さんざんでした。
いやめでたい!!めでたい!!
だがこれがねー大変だったー。
まず、卒業式の朝・・・。
朝ご飯でもかなり食べられるこの私が、どうも食欲がない。
これはおかしい!?なぜだ?
んでそんな中父の車で袴を着付けてもらいに行く途中もかーなーり気持ちが悪くなった。
確かに車酔いはする方だが、行く道はそんなに遠いわけではないし、下を向いたわけでもない。
これはこれはほんとにおかしい!?
大丈夫か!?
そんなこんなで、着付けをしてもらい、大学まで高速で送ってもらっている途中、その時はきた。
“お父さーんきもちわるい〜。きもちわるい〜”
“大丈夫か!?風邪か?”
“っていうかやばいんだけどお父さん。もうだめ!!吐く!吐く!!”
“おい!吐くのか?吐くのか!?”
と言いながら、父はどこからかビニール袋を即座に出してきて私に渡した。
私は一気にその袋を広げ、せっかく着た袴にかからないように前のめりになって構えた。
で、父はちょうど、走っている先に高速バスが停まるところを発見し、そこに入って止まってくれた瞬間!!
“げぇー!!うぇー!!”
まあ言わなくてもお分かりかと思いますが、見事に吐かせていただきました。
どうだろう?これどうだろう!?
今日は私の晴れの日ではないのか?
天気はめちゃめちゃ晴れてんだぞ!?
なんで今日なんだー!!!!
とりあえず、式にもまともに出れず、さんざんでした。
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